民俗歴史文化の伝承|Archive Gujo
2018-04-20
わらべ唄「手まり唄 1」八幡町
八幡町「手まり唄 1」 歌詞
向う通るは生徒じゃないか
六つの年から学校へ入れて
雨の降る日も風ふく日にも
唯の一日遅刻をせずに
精を出したる利発の娘
何時の試験もみなよく出来て
親の名までも世間で褒むる
ほんに孝行娘じゃな
おめでたや お盃
ちょっと いかついた
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